じゃこポッカ

ジャコは、イワシ類の魚の稚魚を天日干ししたモノを指し、ポッカは韓国語で「炒める」という意味です。
・・・ですので「ジャコポッカ」は、日本語と韓国語をミックスした合成語という事になるんでしょうね・・。

ジャコの食感と、薬念(ヤンニョン)のピリ辛の風味が良くマッチした一品で、韓国の食卓では良く見かける人気の一品です。

じゃこポッカの美味しさ

ごま油でカラッと炒めたあと、醤油をベースにした自家製のたれとヤンニョンジャンで味付しています。
ピリっとしながらも、醤油とごま油の旨みがじゅわっと感じられる逸品です。

お酒の肴としてもオススメ!
ご飯にも相性が良く、お弁当の一品にも最適です。

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