クラフト系キムチ
恰好良いホームページを昔より手軽に自作できることを知り挑戦しています。
めっちゃ面白いけど、時間何ぼあっても足らないですね(笑)
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クラフト系の食べ物ってご存知ですか?
最近では、クラフトコーラも流行りつつあるらしいです。
そもそも、クラフトビールって何でクラフト?
僕もつい最近まで詳しく知らなくて、最近ようやく分かったので紹介させていただきます
一番最初に、クラフト系の食べ物で知ったのは「ビール」でした。
よなよなエールという名のビールをつくるヤッホーブルーイングという会社の人気が凄いよ~!!
という情報がSNSやMJ新聞などで目にするようになり
その時は地ビールブームの続きかなくらいの認識でした
(個人的に地ビールは好きでなかったので)
その後も、ヤッホーブルーイングが出す商品、出す商品がヒットし
不動の地位を築きつつあります。
僕も何種類か買いましたが、地ビール嫌いの僕でもアリの味
ちなみに、編集長はスーパードライの方が旨い!!と豪語してました(笑)
そのちょっと後、TwitterなどでMinimalというクラフト系チョコブランドが凄い勢いで伸びてる
という情報があり、興味があり調べてみました。
何やら、明治などの大手チョコメーカーやゴディバなどのブランドチョコメーカーと
作り方が違うビーントゥバー(豆から製品へ)という製法が売りとのこと。
ダンデライオンなど有名なクラフト系チョコブランドもビーントゥバーを売りにしていました。
とりあえず、食べてみようということで
Minimalやダンデライオンからお取り寄せして食べましたが・・・
苦い!!
カカオの味が前面に出てるのでだいぶと大人の味でした
しかし、この味が良いと各クラフト系のチョコメーカーにファンがつき
まだまだ伸びていきそうな勢いがあります。
ここでやっと気づきました。
クラフトとは「手造りの~」という意味があり、作り方や作り手の想いを発信していくことで
顧客との関係を作り、大手にはカバーできない領域での深いファンを増やすことで
超大手のメーカーがいてる業界でも、ビジネスとして成り立っていくのだと思います。
僕ら黄さんの手造りキムチ高麗食品も、
お客様に喜んでいただき、再度購入してもらう商品を作ることでファンを増やしていく。
というコンセプトですので、クラフト系と目指すことは同じだと思います
色々勉強させていただいて、情報発信やブランドストーリーの紹介などを
もっと頑張っていきたいと思います
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