キムチ作り授業2日目PART2
今回は2日目に作った
胡瓜の水キムチの紹介します。
2日目 水キムチ編
沸かしたお湯に、あらかじめ溶かしておいた
もち米粉を入れます。
セリは5㎝くらいに切ります。
にんじんは食べやすい大きさに
薄く切ります。
生徒さんらが作った洋梨も
食べやすいサイズに切ります。
意外と言っては失礼ですが
女の子の包丁使いは上手かったです
もち米粉は完全に溶けないので
布を使ってこします。
すっておいた生姜、にんにくも
布でこします。
切っておいたせり、人参、洋梨、赤唐辛子を入れて
塩、酢、ハチミツで味を調えます。
色鮮やかな水キムチの完成です
もう寒いので、余りそそられませんが
冷やして発酵させると
暑い夏にはもってこいの食べ物になります
授業というより、レシピの確認と
生徒さんの質問だったのですが
「キムチって何ですか?」の質問に
うまく答えれませんでした~
今年も無事?にキムチ作り教室を
終えることが出来ました。
園芸高校の皆さん、本当にありがとうございました
ものすごく貴重な経験が出来たので
もし来年も声がかかるなら
もっと良い授業にしたいと思います
少なくとも、「キムチって何ですか?」の質問には
良い答えがだせるようにしたいです(笑)
長いブログを最後まで読んでいただき
ホンマにありがとうございます。
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