キムチの継ぎ足しは危険?

工場長日記

大阪商品計画の宿題と重い仕事が重なってモヤモヤしています

商品計画に全力投球したいけど、やらなあかん仕事を優先しないとあかんので・・・。

むにゃむにゃ言っても仕方ないので一個ずつ終わらせますわ

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先日、お客様より問い合わせがありました。

キムチを壺に入れ替え少なくなると継ぎ足しています。

これをすることで美味しくなるのですが、周囲から危険ではないかと言われたのですが

キムチは発酵食品ですし大丈夫ですよね~?念のために電話しました。

数年前にブログで書いた発酵による熟成のときにも書きましたが

発酵することで色んな物質が出ますので美味しくなることは間違いないと思います。

ただ、韓国のキムチと違い日本のキムチは数カ月も発酵が継続しないので

危険性もありますと伝えさせていただきました。

日本と韓国では野菜の水分や気候が違うため、同じ製法で作ったとしても

発酵しつづける期間(食べれる期間)が違います。

更に、乳酸菌の種類も違うのではと言われており、日本でキムチを何カ月も保存することは

出来ないと思っております。

ただし、塩度を古漬けみたいに調整すればいけるかも知れませんが

身体に良くないことは間違いないので・・・

今回のお客様には、継ぎ足すことで発酵スピードが上がり美味しくなることはお伝えし

出来れば1ヶ月以内に食べきることと、見た目・臭いで危険を感じたら食べないこと

あと、自己責任でお願いしますとだけお伝えさせていただきました。

発酵食品が見直されていますが、キムチも奥が深くて興味深いです。

美味しいキムチ食べたいですね~

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