なぜゴールデンウィークにキムチは売れるのか?

工場長日記

ゴールデンウィークは当社にとって年間でも有数の繫忙期です。
このブログを書いている今も、足りないキムチをやり繰りして調整することに追われています。
ちなみに「調整する」とは、色んな人に怒られ、謝って問題を解決していく心を削られる手法です(汗)

何やったら今年は例年以上に忙しく、トラブルも山盛り・・。
納品時間に間に合わず、赤帽を何台も手配して皆で手分けして店舗直送とか初めてです。
(業界の人間が見たら分かると思いますが、とんでもない事態でした・・)

ゴールデンウィークとキムチ

冒頭にも書いたように、年々忙しさが増してきたゴールデンウィーク。
他社の事情は分かりませんが、当社では10年ほど前から徐々に売れるようになってきています。
ここ数年は同じくキムチの売れるイベント「父の日」を大きく引き離すくらいです。

話しは逸れますが、父の日がなぜキムチの売れるイベントなのかは以前ブログに書かせていただいております。
父の日とキムチ

父の日は家飲みでキムチ。母の日は外食で焼肉。
全国のお父さんからクレームが届きそうですが、それが現実なんですよ。
僕もお父さんなので毎年言わせてもらってますが、「父の日に、焼肉食べに行っても・・ええんやで(笑)」

なぜゴールデンウィークにキムチは売れるのか?

イベントに合わせた企画で、キムチを食べてくれる人を増やすのは当社の得意とするところです。
日常生活の食卓にキムチを選んでくれている人とは別に、普段はあまり食べないけどこの日は食べようかなと言う人で上乗せを狙います。
工場からすると毎日同じ数量が売れてくれれば最高なのですが、そんな理想は捨て去りました(笑)

ゴールデンウィークに非日常な食卓を楽しむ人に人気なんでしょうか。
この作戦が思いっきりハマりました♪
ベーシックなキムチも売れますが、変わり種も良く売れます。

キムチを食べた後の臭いを気にされる方はまだ根強くいてて、長い休みになると食べる量が増えるのでしょう。
店舗の売上を見ていても、週末の方が良く売れますので。

春の気候でキムチが売れているのか?

3月~5月の春、6月~8月の夏、9月~11月の秋、12月~2月の冬。
会社として上記のように1年を4分割して売上など色んな数値を見ています。
単月ごとで見ると変動する要因もあり数字のブレが大きいですが、3ヶ月毎で見ると変動要因を抑えられるからです。
大まかな分け方ですが、季節もそこまでずれてないでしょう。

その中、春(3月~5月)の数字が極めて良いです。
ゴールデンウィークにも大きな山はあるのですが、実は3月の途中から定番の数量も増えております。
印象として売れているとは思っていましたが、数値としても夏(6月~8月)より10%くらい、売れない秋に比べると20%以上良いです。
ゴールデンウィークの効果もありますが、3ヶ月通して売れているとなると何か原因があると思っています。

最近は、人間の本能的なことなのかなと思っています。
寒い冬から暖かい春に切り替わっていくにつれ、活動的になり食欲が旺盛に。
その他の食品は分かりませんが、キムチの売れ行きは数字が物語っています。

外でご飯を食べるには天気もいいし、バーベキュー需要は高そうですね。
僕も大好きなイベントです♪

人が活発的に動く気候と連休と言うのが重なって、キムチが売れるイベントとなった気がします。
僕の大好きなキムチが食事のお役立ちできるのが嬉しいです♪

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  • コメント ( 2 )

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  1. 駐在おやじ

    そんなに忙しい時期なんですね
    GW終わって ホッとされてる頃でしょうか ^^

    春になると需要が増えるんですね なんとなく 1度に大量に使う キムチ鍋の方が量としては出そうな気がしますが
    そうでもないんですね ^^

    でも BBQの需要 これはありそうです ^^
    キムチって 焼いた方がお肉と合うと思うんですが 網で焼くのは難しいですね
    それ用のプレート キャンプ用品とかならありそうですね

      駐在おやじ

  2. 高麗食品

    駐在おやじさん
    コメントありがとうございます!
    おっしゃる通り、ホッとして気が抜けた腑抜けの状態です(笑)

    これからは焼きキムチを布教していきます♪

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