黄(ファン)倶楽部通信2026年1月号を作りました♪
年の瀬になってきました。
寒くなってきたのもあって一気に年末気分です。
SNS上では色んな人が仕事納めの報告をしていますが、当社はここから年末の本番となってきます♪
今日は黄(ファン)倶楽部通信!!
黄(ファン)倶楽部通信2026年1月号

色んな要因がからまったのでしょうが、11月から12月の初旬にかけて業界として余り商品の動きが良くない日が続きました(汗)
万博でお金使ったから?米が高いから?暖冬だから?
いずれにしても、自分らでコントロールできない環境に文句言っても仕方ありません。
自分らの出来ることを頑張っていれば、自ずと結果はついてくる・・。
カッコよく言ってますが、不満はいっぱいあります(笑)
おススメ商品は「白菜キムチ本漬」

厳選された国産白菜を丁寧に二度漬けし、当社特製のキムチタレを白菜の葉一枚一枚に塗りこんだ本格キムチです。
昔ながらの製法で非常に手間がかかるキムチですが、だからこそ出せる深い味わいがあります。
刻んで漬けたキムチと白菜もヤンニョンも同じですが、カット面が少なく水分が少ないです。
その分、味の浸み込みはゆっくりですが発酵した時の味はコク深くなりますよ~♪
家でキムチを切るという作業は現代においてかなりハードルの高いことやと思います。
それでも、この商品しか買わない!!というお客さんもいてるぐらいの味があるんですよ♪
また、丸ごとでキムチにしていますので、カットサイズをお好みで調整できます。
サイズを揃えて大振りに切る事で、高級感を演出できることもあり焼肉屋さんなどでは好まれます。
興味がある方はこちらで購入できます → 大阪鶴橋黄さんの手造りキムチ高麗食品公式オンラインショップ(白菜本漬キムチ)
おすすめレシピは「豚キムチグラタンホワイトソースがけ(トック入り)」

我が家では冬になると活躍する豚キムチグラタン。
ホワイトソースって冬っぽいでしょ♪
そこに正月で余りそうなトックを入れてみました。
カロリーは無視してください(笑)
僕らはそんなことないですが、正月に食べる韓国風お雑煮として食べる人が増え、この時期はトックが売れます。
でもね、普通の家ではトックって1袋食べきれないと思うんですよ。
そんな人のために、トックの消費レシピがあればいいかなと思い考えました。
かなりボリュームはありますが、美味しいので是非作ってみてください♪
レシピはこちら → 豚キムチグラタンホワイトソースがけ(トック入り)
黄さんのキムチに興味がある方はこちらで → 大阪鶴橋黄さんの手造りキムチ公式ネットショップ
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