真夏にはキムチを食べたくなるのか？

昨年も書きましたが、8月はキムチが良く売れます。
特にお盆前には良く売れ、今年も順調に売れてくれて非常に有難いです♪

お盆にキムチを食べる。
韓国でも特にそんな風習はないので、今日は違う角度から検討してみたいと思います。

そう、今回は「誰が興味あるねん！」シリーズです（笑）

真夏にはキムチ鍋を食べたくなる説

Twitterなどには書いていますが、僕のお昼ご飯はだいたいキムチチゲです♪
寒い日も、暑い日も、口内炎が4カ所できていても・・（笑）

口内炎って辛いのがしみるので、韓国人は口内炎が出来ている時は何を食べるんだろ？と不思議に思っていました。
答えは、気にせず悶えながら食べるですね♪
めっちゃくちゃ痛いのに・・。

脱線しました、戻します。

真夏にキムチチゲ（鍋）って暑いやん！！と思うでしょうが、クーラーの効いた部屋で食べるから良いのです。
もちろん、汗だくになりますが、クーラーに冷やされている身体にちょうどいい。
疲れて胃腸の動きが鈍っている時こそ、ぐつぐつ煮込んだキムチ鍋がおススメです！

当社ECサイトでも、もつ鍋やケジャン鍋が売れています♪

真夏にはビールが飲みたくなるから、キムチを食べたくなる説

これは鉄板の組み合わせですね♪
僕はビール党なので、特にこれを感じます。
真夏のキンキンに冷やしたビールって3口くらいで飲んじゃいますよね♪

そこにキムチがあれば、さらにビールがすすみます。
食べれる量が限られてきたので、お腹が膨れないつまみは貴重です。

写真はコリアンタウンに友人を案内するときに立ち寄った鶴橋駅近くの韓国料理店です。
スタート地点の鶴橋駅でビールをたらふく飲んだので、この後コリアンタウンまで歩いている道中に熱中症で倒れそうでした（笑）

真夏には焼肉が食べたくなるから、キムチを食べたくなる説

真夏には焼肉が食べたくなる・・間違いないでしょう♪
年中美味しいですが、身体の疲れを癒してくれる食べ物なので、夏は特に焼肉を欲します。
我が家も毎年8月に焼肉を食べに行っている記憶があります♪

疲れた時や弱った時に美味しい物が食べたくなるのは人間の本能です。
スタミナをつける！となった時に焼肉は上位に来るのではないでしょうか。
また、そう言うときの焼肉には必然的にキムチがつきますよね♪

大阪には物凄い量の焼肉屋さんがありますが、裏を返せばそれだけ焼肉が好きな人が多いということです。
これだけ色んな料理が増えてきたのに、根強く人気が残っているのは凄いと思っています。

色んな説を紹介させていただきました。
写真や説明を見てたらキムチが食べたくなったでしょう！！
キムチオタクとしては、そう言う人が増えると嬉しいですよ♪

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